平成26年4月23日
地域包括ケアシステムと在宅ケアを支える診療所市民の役割
<本音で語る在宅医療・ケアのこころ>
とき
2014年7月13日(日) 午後1時開場 1時30分開会 4時45分終了
ところ
大阪リバーサイドホテル 3階会議室(定員150名)
(JR大阪環状線「桜ノ宮駅」西口より徒歩3分 電話06-6928-3251)
大会プログラム
司会 中村一成(大阪)
開会挨拶(NPOとプレ大会の趣旨説明) 岡崎和佳子理事
- 基調報告「地域包括ケアと診療所市民の役割 ~今できていること~ 」 NPO会長 苛原 実
- 特別報告 「在宅医療・ケアのこころ ~在宅今昔物語~ 」 松尾クリニック 松尾 美由起
- 実践報告交流会 座長 宮城信行(奈良) 中嶋久矩(大阪)
- 地域の中の小規模多機能施設での取り組み ゆーらり(高槻) 介護福祉士 福嶋二郎
- 認知症と訪問看護 ~フキさんとの60分 訪問看護ステーション来夢(八尾) 看護師 砂山享美
- 介護職と共に進める理学療法 ~グループホームでの一例 宮城会(天理) 理学療法士 中川和夫
- 診療所からステーション開設へ~メリットと課題 菜の花訪問看護ステーション(生野)看護師 西村和美
- 松尾クリニックの患者会活動を通じて思うこと 患者会・松樹会(八尾) 市民 川崎佐智子
- ケアを提供し 利用する家族として ~愛しくて 悲しくて 菜の花(生野) 管理者 岡崎和佳子
- 意見交流討論会 主に発言者と座長による パネルディスカッション
閉会挨拶(岡山の集いとNPO入会の案内) 中嶋啓子理事
参加費
NPO会員スタッフ 無料 非会員 500円
主催
NPO在宅ケアを支える診療所市民全国ネットワーク
大会事務局
〒569-1029 大阪府高槻市安岡寺町2-3-1 なかじま診療所内
電話072-687-7561 fax072-689-9121 (担当 辻・専務)